デイドラの公爵たちが支配する領域の狭間に位置する中立都市ファーグレイブ。この混沌とした街で開催中の「ナイトマーケット」を裏で操る3つの勢力と、その個性豊かなリーダーたちの詳細が明らかになりました。
The Elder Scrolls Onlineの世界において、ファーグレイブは常に奇妙な出会いに満ちていますが、今回のナイトマーケットは特に異彩を放っています。単なる市場ではなく、3つの派閥がそれぞれの思惑を抱えて競い合っているのです。
まず注目すべきは、ドレモラのタシアンが率いる派閥「グリッタリング・ゴード(Glittering Goad)」です。彼らは回収された品々のオークションを専門としており、デイドラらしい厳格さと計略を感じさせます。一方、最も奇妙なのは「サウザンド・アイズ(The Thousand Eyes)」でしょう。リーダーを務めるのは「ささやきのモルト」と呼ばれるデイドラットで、失われた知識の収集に執着しています。ネズミが情報を握っているという事実は、この街の奥深さを物語っています。
そして3つ目の勢力が、凡人のハラハル・ムーンアイが率いる「ザ・ラカス(The Ruckus)」です。彼らの真の目的は依然として謎に包まれており、タムリエルから来た冒険者にとって最も警戒すべき、あるいは興味深い協力相手になるかもしれません。これらの勢力は、ただ背景として存在するだけでなく、マーケットへのアクセスや報酬に深く関わってきます。
ナイトマーケットのイベントは6月17日まで開催されます。ファーグレイブの複雑な勢力図を理解することは、レアなアイテムを手に入れるための近道となるはずです。魂を奪われた「残魂」として戻ってきた皆さんも、この機会に次元の狭間で新たなコネクションを築いてみてはいかがでしょうか。
