Terrariaの最新開発状況を伝える「State of the Game」が公開され、次期アップデート1.4.5.7の詳細が明らかになりました。今回の更新は、単なるバグ修正に留まらず、特定のプレイスタイルを劇的に改善する内容が含まれています。
現在開発が進められている1.4.5.7パッチの目玉は、戦闘におけるQoL(利便性)の向上とバランス調整です。特に敵のターゲット優先度(ヘイト管理)や攻撃判定(ヒットボックス)の修正が行われ、戦闘の公平性が高まります。また、召喚師(サモナー)向けの新しいアイテムや、ニッチなビルドを支援する新要素も追加される予定で、ビルドの多様性がさらに広がりそうです。
Re-Logicによれば、この1.4.5.7の後に最終調整用の1.4.5.8パッチを挟み、その後はいよいよ開発チームの全リソースを「クロスプレイ」の実装へと投入する計画です。PCとコンソール、モバイルの垣根を越えて遊べる日は着実に近づいています。
tModLoaderと周辺展開の状況
Modコミュニティの心臓部であるtModLoaderについても、バージョン1.4.5への移植作業が進行中です。コミュニティの協力により着実に進んでいるものの、非常に大規模な作業となるため、完成にはまだ数ヶ月を要する見込みです。なお、現行の1.4.4向けtModLoaderについては、本日5月1日にバグ修正を含む月次アップデートが配信されます。
ゲーム外の展開も活発で、タロット形式の「Terra Cards」や、新たなLEDシャドウボックスの販売が開始されています。さらに、ボードゲーム版の発送準備も進んでおり、冒険の世界はデジタルを越えて広がり続けています。まずは間もなくやってくる1.4.5.7パッチで、自身のビルドがどう変わるかチェックしておきましょう。
