Subnautica 2の最新開発Vlog(第6弾)が公開され、サバイバーの命綱ともいえる「拠点建築」のシステムが根本から再構築されていることが明らかになりました。
今回のアップデートで最も注目すべきは、建築システムに「プロシージャル(手続き型)」なアプローチが導入されたことです。前作までの拠点作りは、あらかじめ決められたパーツをグリッドに沿って組み合わせていくスタイルでしたが、今作ではその制約が大幅に緩和されます。リードデザイナーのKiel McDonald氏ら開発チームによれば、プレイヤーの創造性をよりダイレクトに反映できる設計を目指しているとのことです。
この新システムの導入により、地形に合わせたより柔軟な配置や、これまでにない複雑な形状のハビタット(居住区)の構築が可能になります。深海の過酷な環境で生き抜くための「家」としての機能だけでなく、デザイン面でのカスタマイズ性が向上したことは、建築にこだわりを持つプレイヤーにとって大きな朗報と言えるでしょう。
また、本作ではソロプレイだけでなく、待望の協力プレイ(最大4人)もサポートされています。仲間と共に巨大な深海基地を設計し、各々が役割を持って拡張していくという体験は、プロシージャルな新システムによってさらに奥深いものになるはずです。現在はPC(Steam, Epic Games)およびXboxでのウィッシュリスト登録が開始されており、早期アクセス開始に向けて着々と準備が進められています。
未知の惑星、未知のバイオーム、そして進化した建築ツール。前作で数多の拠点を築き上げた熟練のダイバーたちも、この新しいシステムには新鮮な驚きを感じることになるでしょう。公式Discordサーバーでは開発者へのフィードバックも受け付けているため、建築に関する熱い要望がある方は参加してみるのも手です。
