Stellarisの最新開発日誌#415が公開され、近日配信予定のバージョン4.3.4「Cetus」の修正内容と、次期メジャーアップデート4.4「Pegasus」で導入される画期的な外交機能の全貌が明らかになりました。
今回のアップデートの目玉は、戦闘バランスに大きな影響を与える武器調整です。特に注目すべきはディスラプターの変更で、命中時に敵の「再生効率」を低下させるデバフが付与されるようになります。これまで再生能力に頼っていた艦隊構成は、この変更によってメタの再考を迫られることになるでしょう。また、マイナーアーティファクトの生産量バフや、地上戦中にパージ(浄化)が止まってしまう不具合の修正など、多岐にわたる改善が含まれています。
しかし、プレイヤーの間で最も話題を呼んでいるのは、その先に控えるアップデート4.4「Pegasus」の新機能です。ついに銀河の帝国たちは、貿易交渉を通じて「進行中の戦争への参戦」や「戦争からの離脱」が可能になります。これは単なる数値調整ではなく、銀河の勢力図を一変させるポテンシャルを秘めています。
これまでのStellarisでは、一度始まった戦争に第三者が介入する手段は限られていました。4.4からは、窮地に立たされた同盟国を救うために途中参戦したり、逆に不利な戦況から外交交渉で手を引いたりといった、よりドラマチックな展開が期待できます。公式が「過去のストーリートレーラーで見られたような、劇的な介入劇を再現したい」と語る通り、ロールプレイの幅が大きく広がるのは間違いありません。
4.3.4「Cetus」の正式配信は2026年4月16日頃を予定しており、現在はオープンベータでの最終調整が行われています。銀河の覇権を争う提督諸君は、新しいメタと外交の準備を始めておくべきでしょう。
