待望のサバイバルRPGS.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobylの世界観をさらに深く掘り下げる、公式の「インタラクティブ・アルマナック(年鑑)」と「コレクターズカード」の発売が決定しました。
このコレクションは、ゲームの舞台である「ゾーン」の過酷な環境や、そこに生きるキャラクター、そして隠された場所に関する未公開の情報を網羅したファン垂涎のアイテムです。単なるグッズの枠を超え、スキフが直面する謎や、スパークとワードといった各勢力の対立背景を補完する資料としての価値も備えています。
現在のところ、このプロモーションはウクライナ国内の小売チェーン「ATB」限定で4月15日から開始される予定です。提携先にはMOYOやBoosteroidといった企業も名を連ねており、デジタルとフィジカルが融合した特別な体験が用意されています。具体的には、カードを通じてゾーンの「秘密」にアクセスできるような仕掛けが期待されています。
日本のファンにとって気になるのは入手方法ですが、公式発表では「国際的なファンに向けても、形式は異なる可能性があるが特別なオファーを準備中」と言及されています。ウクライナ国外ではデジタル形式のアルマナックや、別の流通経路でのカード販売が検討されているのかもしれません。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』の物語は、主人公スキフが失ったものを取り戻すためにゾーンへ足を踏み入れるところから始まります。こうした現実のアイテムを通じて世界観を補完することは、没入感を重視する本作において、プレイヤーが「ストーカー」としての自覚を強める絶好の機会となるでしょう。続報を待ちたいところです。
