Squadが最新のアップデート10.4を配信し、ゲームの根幹に関わる大きな一歩を踏み出しました。今回の目玉はUnreal Engine 5.7へのエンジン移行と、プレイヤーの機動性に直結するスタミナ・銃撃戦のオーバーホールです。
今回のアップデートで最もプレイヤーが肌で感じる変化は、移動と射撃のレスポンス向上でしょう。立ち状態での全力疾走によるスタミナ消費が30%も軽減され、戦場でのポジショニングがよりスムーズになりました。さらに、ADS(照準覗き込み)のタイミング調整とリコイルの刷新により、これまでの少し重たかった操作感から、よりダイレクトな射撃体験へと進化しています。戦略的なスローペースは維持しつつも、必要な瞬間の反応速度が強化された形です。
技術面では、Unreal Engine 5.7へのアップグレードに加え、DLSS 4.5への対応も果たしました。これにより、広大なマップでのパフォーマンス向上が期待されます。また、コミュニティで人気の高いGorodokやHarjuのマップレイヤーも更新されており、新鮮なルートでのタクティカルな攻防が楽しめます。AI兵士「SquidBot」も大幅に強化され、カバーをより賢く利用し、制圧射撃に対しても現実的な反応を見せるようになっています。
【重要】キー設定のリセットについて
今回のアップデートでは、入力システムの技術的な刷新に伴い、すべてのユーザーのキーバインド設定がデフォルトにリセットされています。以前の設定をインポートすることはできないため、出撃前に必ず設定画面を確認してください。自分好みの操作感を取り戻すのが、10.4での最初のミッションになるでしょう。
戦術的なリアリズムを追求し続けるSquadが、最新エンジンという新たな武器を手に入れました。スタミナ管理が楽になったことで、分隊での連携はよりダイナミックなものへと変わっていくはずです。
