Saber Interactiveが開発する重機シミュレーションアドベンチャー、RoadCraftの最新情報が「Driver’s Diary」にて公開されました。最も注目すべきは、4月から延期となっていた「Crawler Pack」のリリース日です。このDLCは「Reclaim Expansion」所有者には無料で提供され、以下の3台の強力な車両が導入されます。
- Forester Neo: 荒れた地形でも安定した走行が可能な万能モデル
- Greenway HT 500: 大規模なインフラ整備に適した重量級の作業車
- Tuz 303 Karelian: 悪路走破性に特化した、偵察や軽作業向けのオフロード車両
これらの車両は現在パブリックテストサーバー(PTS)で試用可能となっており、正式リリースに向けて最終調整が進められています。足場の悪い災害現場での作業において、クローラー(履帯)やオフロード性能に長けた新車両の投入は、効率的な道路復旧や橋の建設に直結する重要なバフと言えるでしょう。
また、技術的な改善として「ホットフィックス 6.3」が配信されました。これは特定のAMD製GPU(ドライバーバージョン 26.1.1)を使用しているプレイヤーの間で発生していたクラッシュ問題を解決するものです。シミュレーターにおいて安定性はゲームプレイの根幹に関わるため、AMDユーザーにとっては待望の修正となります。
さらに、長期的なプレイヤーにとって最大のニュースは「車両MOD」のサポート決定です。これは単なるスキン変更に留まらず、マルチプレイでの互換性も確保される予定です。コミュニティが作成したカスタム車両をフレンドと一緒に動かせるようになれば、サンドボックスとしての自由度は飛躍的に高まります。実装時期は「近日中」とされていますが、実現すればメタに大きな変化をもたらすはずです。
最後に、クリエイティブなプレイヤー向けに「New VP Contest - Spring Edition」が開催中です。SnowRunnerやExpeditionsと合同で行われるこのフォトコンテストは5月20日が締め切りとなっています。新車両を手に入れたら、自慢の復興現場を一枚収めてみてはいかがでしょうか。
