Project Zomboidの生存者の皆さんに重要なニュースです。開発のThe Indie Stoneは、現在運用されている「Stable(安定版)」と、次期メジャーアップデートに向けた「Unstable(不安定版)」の両ブランチに対して、緊急のホットフィックスをリリースしました。
今回のアップデートの核心は、両方のバージョンに適用された「セキュリティ脆弱性の修正」にあります。ノックス郡でのサバイバルにおいて、ゾンビの群れや空腹と同じくらい恐ろしいのが、システム上の予期せぬ脆弱性です。開発チームは具体的な脆弱性の詳細は伏せているものの、マルチプレイを安全に楽しむためには必須のパッチと言えるでしょう。
各ブランチのバージョン番号と主な変更点は以下の通りです。
- Stable(安定版) 41.78.19: セキュリティ脆弱性の修正。
- Unstable(不安定版) 42.16.3: セキュリティ脆弱性の修正に加え、サーバーブラウザで発生していたエクセプション(例外エラー)を修正。
特に「Build 42」のテストが進んでいるUnstableブランチでは、サーバーブラウザの不具合修正が大きな意味を持ちます。サーバーリストを閲覧する際にゲームがクラッシュしたり、動作が不安定になったりする問題が改善されたことで、テストへの参加がよりスムーズになるはずです。
ノックス・エボリューションが始まった1993年7月4日から続くこの絶望的な世界では、一瞬の油断が命取りになります。それはゲーム内の話だけでなく、サーバーの安全性についても同様です。マルチプレイサーバーを運営している管理者や、フレンドとの共同生活を楽しんでいるプレイヤーは、速やかにクライアントおよびサーバーのアップデートを確認することをお勧めします。
