闇に満ちたレイクラストで、ついに一つの時代が幕を閉じます。Grinding Gear Gamesは、Path of Exile 2のアーリーアクセスを支えてきた一時的なリーグ「アビッサルの隆盛」の終了日時を発表しました。プレイヤーがこのリーグで築き上げたものは、消えることなく次の舞台へと引き継がれます。
このリーグは日本時間12月9日午前6時(太平洋標準時12月8日午後1時)をもって終了します。この日を境に、苦労して手に入れたキャラクターやアイテムはすべて、ワイプされることなく、アーリーアクセス版のスタンダード/ハードコアリーグへと移行します。
アビッサル要素はコアゲームに統合、新リーグへ
「アビッサルの隆盛」リーグは、その名の通り、アビスにまつわる危険なメカニクスを導入し、プレイヤーに新たな挑戦と報酬をもたらしました。レイクラストでは、キタヴァの死後20年が経過し、権力への渇望が再び大地を腐敗させています。このリーグの終了は、単なる区切りではなく、この腐敗した世界で新たな野心を持つ者たちが台頭する準備期間とも言えます。
重要な点として、アビッサルのメカニクス自体は、12月12日(太平洋標準時)にリリースされる大型コンテンツアップデート「ドルイドの最後」と共に、コアゲームへと統合されます。つまり、この一時的なリーグで楽しめた要素が、これからもPath of Exile 2のスタンダードな体験の一部となるわけです。
キャラクターとアイテムはどうなる?
最も気になるのは、リーグ終了後の資産の扱いです。安心してください。Grinding Gear Gamesは、キャラクターやインベントリ、倉庫のアイテムをすべて、ワイプなしで対応する永続リーグ(スタンダードまたはハードコア)へと移行させます。これは、プレイヤーが費やした時間が無駄にならないことを意味します。
- 終了日時:12月9日(月)午前6時(日本時間)
- 移行先:アーリーアクセス版 スタンダード/ハードコアリーグ
- 新リーグ開始:12月13日(金)「ヴァールの運命」リーグ(日本時間)
新リーグ「ヴァールの運命」は12月12日スタート
「アビッサルの隆盛」の終了から間髪入れずに、新たな挑戦が始まります。12月12日(太平洋標準時)には、待望の「ドルイドの最後」コンテンツアップデートが配信され、同時に新たな一時リーグ「ヴァールの運命」が幕を開けます。
この新しいリーグがどのようなメカニクスや報酬をもたらすのか、詳細はまだ謎に包まれています。しかし、開発元は12月4日(太平洋標準時)に実施されるライブストリームで、この移行期間と新リーグに関するさらなる詳細を明らかにする予定です。
プレイヤーの皆さんは、12月8日までに「アビッサルの隆盛」での目標を達成し、新しいリーグに向けてビルドの準備を整えておきましょう。レイクラストは常に変化し、挑戦を求めています。
