Oxygen Not Includedのコロニー運営において、最も恐ろしいのは酸素不足でも熱暴走でもなく、ゲームそのものが止まってしまうクラッシュです。最新のアップデート(バージョン707956)では、プレイヤーの進行を妨げていた複数の致命的な不具合に修正が入りました。
今回のパッチで最も重要なのは、クリーチャーが植物を直接食べた際に発生していたクラッシュの修正です。自動化された農場や野生動物を活用しているプレイヤーにとって、このバグは回避不能なリスクとなっていましたが、今回の修正でようやく安心してハッチやパフを放牧できるようになります。
また、非常に細かい状況ながら多くのプレイヤーを悩ませていた「食事中の事故」にも対応が行われました。複製人間(デュプリカント)が食事のために食堂(メスステーション)へ向かっている最中に、その設備を解体しようとするとゲームが強制終了する問題が解決されています。拠点の再編を急いでいる時にうっかりやってしまいがちな行動だけに、この修正は地味ながらも助かるポイントです。
さらに、DLC「Spaced Out!」を導入している宇宙開拓者たちにとっても朗報があります。未知の惑星や資源ポイント(POI)で最後の資源を回収したにもかかわらず、ロケットが自動で帰還フェーズに移行しないというバグが修正されました。燃料計算がシビアな本作において、帰還のトリガーが引かれないのは致命的な死活問題でしたが、これでスムーズな宇宙探索が再開できるはずです。
Klei Entertainmentは迅速なホットフィックスでこれらの問題に対処しました。コロニーの生存を確実にするためにも、早めにアップデートを適用して、複製人間たちの安全な(そしてクラッシュのない)生活を守ってあげましょう。
