ハードコアなサバイバルRPGとして熱狂的なファンを持つ前作から数年、ついにOutward 2のオンラインプレイテストが開始されました。Nine Dots Studioはテストの実施に合わせ、参加者が知っておくべき詳細なFAQを公開しています。
今回のプライベートオンラインプレイテストは、日本時間の1月27日から2月2日午前3時(EST 2月1日午後1時)まで開催されます。特筆すべきは、今回のテストにはNDA(機密保持契約)が設定されていない点です。つまり、テストに参加できたプレイヤーは、自由にスクリーンショットを公開したり、動画配信を行ったりすることが許可されています。これは開発側が、コミュニティ全体で次世代のサバイバル体験を共有することを推奨している証と言えるでしょう。
テストの主目的は、ゲームプレイのバランス調整よりも「オンラインインフラの検証」にあります。前作のローンチ時に発生した接続トラブルを繰り返さないよう、サーバー負荷や同期の問題を事前に洗い出すことが狙いです。そのため、今回のビルドでは以下の要素が含まれています。
- Haboob – Call to Adventure: ゲーム序盤のクエストラインと初期装備。
- 基本サバイバル要素: 空腹、渇き、睡眠管理などシリーズの核となるシステム。
- オンライン協力プレイ: ネットワーク経由でのマルチプレイヤー機能。
一方で、製品版への搭載が確定している「画面分割(スプリットスクリーン)モード」は、今回のオンライン特化型テストでは利用できない点に注意が必要です。また、あくまで初期ビルドであるため、多くのバグや未完成の要素が含まれていることが前提となっています。プレイヤーは公式のフィードバックチャンネルを通じて、積極的に不具合を報告することが求められています。
このテストは、単なる先行体験ではなく、より強固なマルチプレイヤー体験を構築するための重要なステップです。過酷な世界を生き抜く準備ができているなら、配信やSNSを通じてその過酷さを世界に発信してみてはいかがでしょうか。
