Once Humanのテックシステム刷新に対するプレイヤーからの熱いフィードバックを受け、開発のStarry Studioは4月14日にさらなるQoL(利便性)向上を目的とした追加調整を配信しました。
今回のアップデートV2.3.6のフォローアップでは、多くの「メテ」が頭を悩ませていたクラフト時間の大幅な短縮がメインとなっています。特に料理や重要アイテムの作成効率が改善されており、拠点での待ち時間が減ることで、より探索や戦闘に時間を割けるようになります。
具体的な数値調整としては、調理台や炉のクラフト速度ボーナスが従来の50%から60%へと引き上げられました。また、積載管理やフェザーウェイトといった重量関連のテック強化に必要な材料コストも削減されており、スターダストによる汚染が広がる過酷な環境下での生存戦略がより柔軟に立てられるようになっています。
さらに、以前のパッチで一時的に入手が制限されていたスターダストティーやポータブル機銃の弾薬、スペクトラムジェネレーターといったアイテムが、再びゲーム内やフィールドドロップとして復帰しました。これにより、ビルドの選択肢が以前の多様性を取り戻すことになります。
専門化の変更:ポータブル冷蔵庫がシェフクラスへ
今回の発表で注目すべきは、アイテムの仕様変更だけではありません。5月中旬を目途に、「ポータブル冷蔵庫」の専門化がシェフクラスへと移行される予定であることが明かされました。これは、料理の鮮度を保つという役割をより専門職の役割に合致させるための変更であり、今後のメタゲームにおけるクラス選択に影響を与える重要なポイントとなるでしょう。
今回の迅速な調整は、ロゼッタの実験によって崩壊した世界を再建しようとする「メイフライ」のプレイヤーたちにとって、非常にポジティブなニュースです。開発チームがコミュニティの声に耳を傾け、テックシステムのバランスを微調整し続けていることは、長期的なプレイにおいて大きな安心材料と言えます。
