開発元のBuild a Rocket Boyは、近未来アクションアドベンチャーMindsEyeのパブリッシング体制を自社運営(セルフパブリッシング)へと切り替え、2026年に向けた野心的なロードマップを公開しました。
この運営体制の変更は、プレイヤーとの直接的な対話を深め、より迅速にコンテンツを届けるための決断だといいます。この体制変更に伴い、2026年を通じて展開される新コンテンツの全貌が見えてきました。
新ミッション「BLACKLISTED」で描かれる諜報戦
ストーリー重視のプレイヤーにとって最大の注目は、新ミッション「BLACKLISTED」の追加でしょう。このミッションではジュリア・ブラックを主人公に据え、本編の主人公ジェイコブ・ディアスとは異なる視点から、レッドロックに渦巻く陰謀や企業間の諜報戦が描かれます。軍事力とAIが支配するこの世界で、彼女がどのような真実に触れるのか、物語の拡張に期待がかかります。
ARCADIAがマルチプレイヤー対応へ
クリエイティブプラットフォーム「ARCADIA」も大きな進化を遂げます。待望の「マルチプレイヤーレース」が実装され、プレイヤー同士が直接スピードを競い合えるようになります。さらに、PC版では「ARCADIA レースビルダー」が年内にリリースされる予定です。これにより、自分だけのコースを設計し、コミュニティと共有する楽しみが加速するでしょう。
コンソール版のプレイヤーにとっても嬉しいニュースがあります。PC版のユーザーが作成した膨大なARCADIAライブラリへ、PlayStation 5やXbox Series X|Sからもアクセス可能になる予定です。プラットフォームの垣根を越えて、世界中の独創的なコンテンツを遊べる日が近づいています。
自社運営へと舵を切ったMindsEye。開発チームの裁量が増したことで、コミュニティのフィードバックがよりダイレクトにゲームへと反映されることを期待しましょう。
