Heroes of Might & Magic: Olden Eraのマルチプレイ環境を揺るがしていた致命的なバグに、開発のUnfrozenが迅速な対応を見せました。最新のホットフィックス(v. 0.80.12)では、3人以上のプレイヤーが参加する対戦中にユニットのアビリティを使用するとゲームが強制終了する問題が解決されています。
シリーズの原点に立ち返る前日譚として注目を集める本作ですが、多人数での対戦はコミュニティの核心です。今回のクラッシュは特定の条件下で戦術の要であるアビリティが引き金となっていたため、多くの戦略家たちが足止めを食らっていました。今回の修正により、ようやく大人数でのカオスな戦場を安心して楽しめるようになります。
また、日本のプレイヤーにとって嬉しいニュースとして、日本語ローカライズの修正も行われました。これまでゲーム内の日付表示が正しく機能していなかった問題が修正され、より没入感のあるプレイが可能になっています。フランス語版でもアビリティ説明文の欠落が修正されるなど、グローバルな改善が進んでいます。
開発チームは現在、特定の地域で報告されている接続問題の解決にも注力しており、今後はAIのバランス調整も予定しているとのことです。ユニットのステータスや魔法の相関関係など、より深い戦術を練りたい方は、公式のコミュニティWikiもチェックしておくと良いでしょう。初期の不安定さはあるものの、フィードバックに対するUnfrozenの反応の速さは、今後の運営に期待を持たせてくれます。
