Euro Truck Simulator 2の次なる目的地は、アジアと欧州の架け橋となるトルコに決定しました。SCS Softwareが発表した新DLC『Soul of Anatolia』は、単なるマップの追加に留まらず、広大なアナトリア半島の文化と歴史を巡る壮大な旅をプレイヤーに約束しています。
今回の拡張で最も注目すべきは、その圧倒的なスケールと多様性です。トルコの象徴であるイスタンブールはもちろん、首都アンカラ、そして東端のポイントとなるアクサライまでが網羅されます。さらに、アンタルヤやアランヤといった地中海沿岸の美しいリゾート地も含まれており、これまでのヨーロッパの風景とは一線を画す、コントラストの効いた景観を楽しむことができるでしょう。
トラックシミュレーター・ファンにとって、ルートの選定は最も重要な要素の一つです。本作では、近代的なエンジニアリングの粋を集めた「1915チャナッカレ橋」をはじめ、ヤヴズ・スルタン・セリム橋、オスマン・ガズィ橋といった巨大な橋梁が再現されます。これらの巨大構造物を重量級の貨物を牽引しながら渡る体験は、長距離ドライバーとしての腕の見せ所になるはずです。
また、トルコの地形は非常に変化に富んでいます。穏やかな海岸線から、一転して険しい山岳地帯の峠道まで、ルートごとに異なる戦略と運転技術が求められます。単にA地点からB地点へ運ぶだけでなく、その土地特有の建築物や文化的なディテールを感じながら走ることで、まさに「アナトリアの魂」に触れるような没入感を味わえるでしょう。
現在、この『Soul of Anatolia』は鋭意開発中とのことです。トルコの複雑な道路網がどのように再現されるのか、続報に期待が高まります。今のうちにSteamのウィッシュリストに追加して、続報を待ちましょう。
