最新の10.6c緊急修正により、ルミア島で猛威を振るっていたコーラリンに待望の調整が入りました。今回のアップデートでは、彼女の爆発的な火力を抑えるための数値調整と、意図しないスキル挙動の修正が主な内容となっています。
今回のパッチの目玉は、コーラリンのアルカナ熟練度レベルごとのスキル増幅ボーナスの変更です。これまではレベルごとに4.2%上昇していましたが、今回の修正で4%へと引き下げられました。一見するとわずかな差に思えるかもしれませんが、アルカナ熟練度が積み重なる終盤戦においては、この0.2%の差がコンボの決定力に小さくない影響を与えるはずです。
また、ゲームプレイの公平性に関わる重要なバグ修正も行われました。コーラリンのアルティメットスキル「屈折する残像 (R)」が、本来であれば移動不能になる「束縛」状態の間も使用できていた問題が解消されました。これにより、敵チームがスキルを当ててコーラリンを足止めした際、強引にアルティメットで離脱したり反撃したりすることができなくなり、より適切なリスク管理が求められるようになります。
このホットフィックスは、コーラリンの勝率やピック率が想定を上回っていたことを受けての迅速な対応と言えます。特に高ランク帯での彼女の支配力が、このナーフによってどのように変化するかが今後のメタの注目点になるでしょう。プレイヤーは、これまで以上に正確な位置取りと、敵のCC(行動妨害)を回避する慎重な立ち回りを意識する必要があります。
最新のメタに適応するために、コーラリン使いのプレイヤーはダメージ計算を再考し、対戦相手は彼女を束縛した際により確実にキルを狙えるようになったこのチャンスを活かしましょう。詳細はEternal Returnの公式情報を確認してください。
