Dying Light 2: Stay Humanの荒廃したシティに、新たな祝祭の兆しが訪れています。2月17日から24日までの1週間、旧正月を祝う「午年(うまどし)」イベントが開催され、プレイヤーは感染者だらけの街で特別な報酬を追い求めることになります。
このイベントの核となるのは、敵を倒すことで入手できる「紅包(レッドエンベロープ)」です。これらを集めることで、サバイバルに欠かせない旧世界のお金やクラフト用トロフィー、さらには世界観を深める限定のロア・コレクティブルを入手できます。普段のスカベンジングに明確な目的が加わる、絶好の稼ぎ時と言えるでしょう。
しかし、真の目玉はアウトポスト・バウンティの完了によって得られるテーマ報酬にあります。今回、三国志の英雄を彷彿とさせる「呂布(Lubu)」をモチーフにしたレッド・アウトフィット、そして圧倒的なリーチと威力を誇る「空を貫くハルバード(Sky-Piercer Halberd)」が登場しました。ゾンビが蔓延る暗黒時代において、この伝説的な装備は単なる装飾以上の価値を持つはずです。
15年前にウイルスに敗北し、文明が衰退したこの世界で、こうした伝統的な祝祭をテーマにしたイベントは、エイデンたちの戦いに奇妙な彩りを与えてくれます。特にハルバードのような長柄武器は、乱戦になりがちな夜間の戦闘において、感染者との距離を保ちつつ一掃する強力な選択肢になるでしょう。
イベント期間は非常に短く、わずか1週間しかありません。アウトポストを巡り、バウンティを優先的にこなして、これら限定の「伝説」を装備品に加えておくことをお勧めします。シティの運命を左右するエイデンにとって、新たな力(と縁起の良い衣装)は決して無駄にはならないはずです。
