今回の目玉は何と言ってもWX-78の「回路システム」の拡張です。これまでの仕様から、利用可能なスロットが3本のバーへと増設されました。これにより、移動速度アップや暗視能力、ステータス強化など、これまで以上に多彩なプラグインの組み合わせが可能になります。自分のプレイスタイルに合わせて、より特化したカスタマイズが楽しめるのは、戦略性が求められる本作において大きな魅力です。
ただし、一点注意が必要です。開発チームの発表によると、スキルツリー内の「影の親和性(Shadow Affinity)」に関連する部分は、さらなる調整とQA(品質管理)のため、一時的にロックされた状態でのリリースとなっています。完璧な状態でプレイヤーに届けたいというKlei Entertainmentのこだわりが伺えますが、影の力をフルに活用したビルドを期待していた方は、今後の続報を待つことになりそうです。
また、クロックワークの従者に関する制限にも調整が入っており、より効率的な運用が期待できます。新コスメティックとして「WX-78 Pretty Dark Idolatry Chest」が登場し、Twitchなどのストリーミング視聴報酬(Drops)には可愛らしい「Butterbee」のハチの巣箱スキンも追加されています。
プラットフォームごとの配信スケジュールは以下の通りです:
- Steam(PC版):現在すでに配信中。
- コンソール版(Switchなど):4月21日の月曜日に配信予定。
2026年のロードマップによれば、6月に開催される「Klei Fest」にて、長らく続いてきた「Shadow Arc」のフィナーレが予定されています。今回のWX-78の強化は、その決戦に向けた準備の一環とも言えるでしょう。ログイン報酬として「Pantomimed Backpack」も配布されているので、忘れずにチェックして過酷なサバイバルに備えましょう。
