シーズン3は、2026年1月3日から本格的に始動します。このアップデートは、単なる新しいキャラクターや装備の追加に留まらず、『Destiny: Rising』のPvEのエンドゲーム体験を一変させる可能性を秘めています。
エンドゲームに「クロタの終焉」が降臨
1月3日に実装される「Crota's End」(クロタの終焉)Gauntlet Opsは、プレイヤーが待ち望んでいた高難易度のレイド(襲撃)モードです。これは、ヒロイック難易度をクリアしたガーディアンたちにとって、さらなる試練となります。コミュニティにとって最も重要なのは、このレイドの「チャレンジモード」を最初にクリアしたワールドファーストチームが、今後実装される「クロタ風オーナメント」をどのキャラクターに適用するか投票権を得るという点です。これは、エンドゲームプレイヤーに対する大きな報酬であり、競争をさらに激化させるでしょう。
伝説が蘇る:新キャラクター「カブル」
新たな光の担い手たちが人類の未来を担うこの時代に、伝説的なアイアン・ロードの一人、カブル(Kabr, the Resolute)が参戦します。カブルは、関連するゲーム内イベントを完了することで、無料で獲得できるミスィック・アーク属性のキャラクターとしてリリースされます。彼の登場は、単にキャラクタープールが増えるだけでなく、初期のシティの物語、特にアイアン・ロードたちの歴史に深い文脈をもたらします。彼のスキルセットが、現在のメタにどのような影響を与えるのか、注目が集まります。
タワーディフェンスと持久戦:新モードの戦略的影響は?
「天恵のシーズン」では、2つの新たなゲームモードが導入されます。一つはタワーディフェンス要素を持つ「Bulwark Ops」です。これは、ブラック・アーモリー(Black Armory)のタワーを使用して基地を防衛するモードで、ソロまたは3人チームでプレイ可能です。もう一つは、1月末に向けて導入が予定されているエンドゲームモード「Operation Cordon」です。これは、Extremisゾーンでの難易度が段階的に上昇する持久戦ベースのモードであり、プレイヤーのビルドの多様性と耐久性が試されることになります。
「Bulwark Ops」は、RTS要素をFPS/RPGに持ち込むことで、新鮮なゲームプレイを提供し、カジュアルなプレイヤーにもエンドゲームコンテンツへの足がかりを与えるでしょう。「Operation Cordon」は、最高の装備と戦略を持つプレイヤー向けの、真のエンドゲームチャレンジとなるはずです。
『Destiny: Rising』のシーズン3は、単にコンテンツを追加するだけでなく、ゲームのPvEの核となる部分を強化し、コミュニティに新たな目標と伝説をもたらすでしょう。
