Delta Forceの戦場は、チーターにとって非常に住みづらい場所になりつつあります。最新のセキュリティ報告により、3月30日から4月5日のわずか1週間で、PC版において3,011名ものプレイヤーに対し「10年間のゲーム利用停止」という極めて重い処分が下されたことが判明しました。
今回の報告で注目すべきは、処分の徹底ぶりです。アカウントのBANだけでなく、24,645台のデバイスそのものをブロックする措置が取られており、一度不正を行ったプレイヤーが別のアカウントで即座に復帰することを物理的に困難にしています。特に、検出が難しいとされるDMA(ダイレクト・メモリー・アクセス)を利用したチートに対しても、368件のBANを執行しており、アンチチートシステムの精度が向上していることが伺えます。
また、この取り組みはモバイルプラットフォームでも同様に強化されています。モバイル版では660人が10年間のBAN対象となり、11,698件の不正な試みが事前に阻止されました。タクティカルな連携と精密な射撃が求められる本作において、こうした「不正を許さない」という開発チームの姿勢は、真剣にプレイするコミュニティにとって何よりの朗報と言えるでしょう。
公式SNSでは「She never packs light(彼女は荷物を軽くしない)」という、新キャラクターや新要素を予感させる意味深なメッセージも投稿されており、コンテンツの拡充と並行して、それを支えるクリーンな環境作りが着実に進んでいるようです。戦場での公平な競争を望むプレイヤーにとって、この徹底した防衛策は大きな安心材料となります。
