4月14日、Battlefield 6のフェーズ3「Hunter/Prey」が始動します。今回のアップデートは単なるコンテンツ追加に留まらず、進行システムの見直しやPortal機能の拡張など、プレイヤーの体験を根本から改善する内容となっています。
最も注目すべきは、武器や車両の「マスタリーXP」獲得ペースの調整です。これまで特定の装備を極めるまでに膨大な時間を要していましたが、今回のバフにより、自身のプレイスタイルに合わせたビルド構築がよりスムーズになります。特にREDSECモードにおけるXPのテンポが改善されるため、分隊での戦術的な貢献がより正当に評価されるようになるでしょう。
クリエイティブなプレイヤーにとっての目玉は、Portalに追加される新しい「Portal Gadget」です。これにより、カスタムロジックのトリガーをより精密に制御できるようになります。特定のエリアに侵入した際のイベント発生や、特殊な勝利条件の設定が容易になり、コミュニティメイドの体験がさらに多様化することは間違いありません。
また、タクティカルな面ではガントレットに「VL-7 Smoke」が恒久的なモディファイアとして復帰します。視線を遮るスモークの活用は、Pax Armataの強力な火網を突破するための鍵となるでしょう。あわせてピンシステムの信頼性も向上し、車両やドローン、戦利品へのスポットがより正確に分隊員へ共有されるようになります。
バトルロイヤル派のプレイヤーには、アーマープレートのドロップ分布調整と、武装を排した「Traverser Mark 2(装甲輸送車)」の再導入が大きな影響を与えそうです。火力を捨てて機動性と防御力を取ったこの車両が、最終円付近のポジション取りにどう関わってくるのか、メタの変化に注目が集まります。
