Battlefield 4のファンなら誰もが知るあの巨大マップ「ゴルムド鉄道」が、最新技術で蘇ります。DICEはBattlefield 6のコミュニティアップデートを公開し、Battlefield Labsを通じたシーズン2の野心的なテスト計画を明らかにしました。
今回のアップデートで最も注目すべきは、BF4の名マップ「ゴルムド鉄道(Golmud Railway)」の再構築です。これは単なる移植ではなく、本作最大級のマップとしてLabsでのテストが予定されています。Pax Armataと米海兵隊の激突が、あの広大な平原でどのように再現されるのか、ビークル乗りならずとも期待が高まるところです。
また、シーズン2の新マップ「Contaminated」のテストも本格化します。このマップのサイズはEastwoodとMirak Valleyの中間に位置し、歩兵戦と車両戦の絶妙なバランスを検証する場となります。さらに、待望の「AH-6 リトルバード」の導入も決定しており、航空機レーダーの調整や、RPG・TOWといったロケット兵器のチューニングも並行して行われます。これは、航空機と対空兵装のメタを根本から再定義する試みと言えるでしょう。
技術面では、コミュニティから長らく指摘されていた「遮蔽物に隠れた後のデス」問題、いわゆるヒット登録の改善に注力している点は高く評価できます。サーバーとクライアント間の同期をより精密に反復修正していくことで、FPSとしての競技性を高める狙いが見て取れます。
また、水面下ではバトルロイヤル(BR)のソロモードも内部テストが続いています。スクアッドプレイを核とする本作において、ソロプレイがどのような立ち位置になるのか慎重に見極めているようです。シーズン2に向けて、戦場はより激しく、そしてより洗練されたものへと進化しようとしています。
