Astroneerの最新アップデート「パッチ1.38.7」が配信され、Megatech DLCで導入された巨大構造物の構築が劇的にスムーズになりました。今回のパッチは、Nintendo Switch版のリリースを受けた調整が中心ですが、全プラットフォームのプレイヤーにとって恩恵の大きい内容となっています。
最も注目すべきは、巨大構造物(Megastructures)の作成コストが大幅に引き下げられた点です。例えば、これまで150個もの樹脂を必要とした「インターモーダル・ターミナル」のコストが50個にまで削減されました。この極端なコストカットにより、大規模な拠点構築のハードルが下がり、リソース集めに追われる時間をより創造的な活動に充てられるようになります。
また、サンドボックス好きにはたまらない「カスタムゲーム」のオプションが拡張されました。Megatechのコンテンツに関連するレシピの調整、プリント速度の変更、無限燃料、さらには重力や植物の成長速度まで細かく設定可能です。自分だけの極限環境や、逆にストレスフリーな楽園を自由に設計できるようになったのは、本作の自由度をさらに押し上げています。
ゲームプレイの根幹に関わる修正として、バイオドームの「メガ・オキシジェネレーター」の仕様変更も見逃せません。生きている植物の数に応じて酸素供給範囲がスケールするようになり、最大稼働時には惑星全域をカバーして窒息のリスクを事実上ゼロにできる可能性を秘めています。まさに惑星改造の醍醐味を感じさせるバフと言えるでしょう。
このほか、インターモーダル・ターミナルやミュージアムに関連する多数のバグが修正され、安定性が向上しています。開発のSystem Era Softworksは、次回のアップデートを4月に予定しているとのこと。Megatechの巨大な設備をより手軽に楽しめるようになった今、再び未知の惑星へ降り立つ絶好の機会です。
