待望のアステカ勢力がついに降臨しました。Age of Mythology: Retoldの拡張パス最終コンテンツとなるDLC「黒曜石の鏡(Obsidian Mirror)」が配信され、同時に大型アップデート19.10195が適用されています。
今回の目玉は何と言っても新パンテオン「アステカ」の導入です。3柱の主神と9柱の従属神が追加され、ギリシャ、北欧、エジプト、アトランティスに続く第5の勢力として戦場に並びます。アステカは独自の資源管理メカニクス「トナリ(Tonalli)」による犠牲のシステムを持っており、これまでの勢力とは一線を画すプレイスタイルが求められます。
特筆すべきは、新しく追加された「恐怖」と「幻影」のメカニクスです。これらはユニットのステータスだけでなく、プレイヤーの心理や戦場の視覚情報に干渉する要素であり、PvPにおけるメタを大きく揺るがす可能性を秘めています。12のミッションで構成される新キャンペーンでは、これらの新要素を存分に体験しながら、アステカの神話世界に深く没入できるでしょう。
アップデート19.10195では、DLCコンテンツ以外にも重要な調整が入っています。主な内容は以下の通りです。
- バランス調整:既存文明のパワーバランスを整え、競争力を維持するための修正。
- QoLの向上:UIの改善や操作性の最適化により、よりスムーズな軍隊指揮が可能に。
- 新遺物と実績:13個の新実績と、戦略の幅を広げる新たな遺物が追加。
- ビジュアルの強化:「Blood and Bones Pack」などのコスメティックDLCが統合され、よりリアルな戦場の傷跡や黄金の像が描かれるようになりました。
このアップデートは単なるコンテンツ追加に留まらず、エディター機能の強化も含まれており、コミュニティによるMOD制作もさらに加速しそうです。アステカの神々がもたらす「恐怖」を使いこなすか、あるいはそれに打ち勝つ術を見つけるか。神話の戦いは、今まさに新しい局面を迎えました。
