タクティカルFPSActive Matterに、最新アップデート「0.3.0.84」が適用されました。今回のパッチは、進行を妨げていた重大なバグの修正と、拠点の使い勝手を向上させるQoL(クオリティ・オブ・ライフ)の改善が中心となっています。
今回の修正で最も影響が大きいのは、「モノリスへのアクセスレベル(MU)」の進行に関する不具合の解消です。デイリーの主要目標(Primary Objectives)を達成しても進行状況にカウントされないという問題が修正されたため、オペレーターは再び着実にランクを上げ、より高度な装備やミッションへアクセスできるようになります。量子不安定地帯での命がけの探索がようやく正当に評価されるようになり、ループのモチベーションも高まるはずです。
また、調査ミッション「ギガストラクチャー:進入プロトコル(Gigastructure: Entry Protocol)」において、スキャナーを建物内部の不適切な場所に設置できてしまう問題も修正されました。物理法則を歪めるアクティブマターの影響下にあるとはいえ、ゲームプレイの公平性を損なう挙動が排除された形です。さらに、拠点での作業効率を上げる微調整も行われています。
- 精錬機のインターフェース改善:ヒューズレシピのカテゴリーを折りたためるようになり、目的のアイテムを見つけやすくなりました。
- パークツリーの視認性向上:ウィンドウの横スクロールが廃止され、直感的なスキル確認が可能になりました。
- ブリーフィングマニュアルの導入:「エージェンシー」から知識共有のためのブリーフィングマニュアルが順次展開されており、新規・ベテラン問わず戦術理解に役立ちます。
ソビエト時代の錆びついた工業団地や謎めいた研究所を舞台にした探索は、こうした細かな修正の積み重ねによって、より緊張感のあるタクティカルな体験へと進化しています。バグによる足踏みがなくなった今こそ、アクティブマターの起源を探る絶好の機会と言えるでしょう。
