Gaijin Entertainmentが開発を進めるタクティカルシューターActive Matterにおいて、プレイヤーの拠点となる「シェルター」の大規模なアップデートが発表されました。
これまで単なる安全地帯(セーフハウス)として機能していたシェルターが、真の意味で「オペレーターの隠れ家」へと進化します。今回明らかになったのは、過酷な任務で手に入れた戦利品を展示できる専用スペース「トロフィーホール」の実装です。物理法則を無視した異常現象や、他タイムラインからのライバルとの死闘を乗り越えた証が、ついに形として残せるようになります。
このトロフィーホールは、単なる自己満足のコレクション要素ではありません。リノベーションの一環として、他のオペレーターを招き入れ、自慢のコレクションを披露するカスタマイズ機能も含まれているようです。ソビエト時代の不気味な工業地帯や謎めいた研究所から持ち帰った「アクティブマター」に関連する品々が、殺風景だったシェルターを彩ることになるでしょう。
タクティカルFPSにおいて、拠点のカスタマイズは没入感を高める重要な要素です。特に本作のような「死と隣り合わせのループ」を繰り返すゲーム性では、持ち帰った戦利品を安全な場所に飾るという行為が、プレイヤーにとって大きなモチベーションに繋がります。限定的なリソースを奪い合う緊張感のあるPvPvEの中で、このトロフィーホールは数少ない「積み上げた成果」を確認できる場所になるはずです。
シェルターのリノベーションは段階的に進められる予定で、トロフィーホールはその第一歩に過ぎません。量子不安定地帯の調査が進むにつれ、展示できるアイテムや装飾のバリエーションも増えていくことが期待されます。次に不安定地帯へ足を踏み入れる際は、単なる資源回収だけでなく、自分のホールを飾るにふさわしい「逸品」を探すという楽しみも加わることになるでしょう。
